新築マイホーム購入の基礎知識。不動産仲介業者やマイホームの選び方、インターネット不動産について詳しくガイドします。
新築マイホームチェックシート
購入前に家族で相談すべきポイントを整理&分析!
条件や希望の列挙
「どんな家に住みたい?」「どんな設備が必要?」家族全員で話し合いましょう。
現状の不満点などもざっくばらんに列挙したら、それに優先順位を付けていきましょう。
だいたい10位くらいまでは順位付けしたいところです。
意見が分かれたらジャンケンで!?高い買い物はナーバスになりがちですから、出来るだけ楽しく&効率的に。家族の団結は必要不可欠です
データ化しておく
上記の10位の中で、「これだけは譲れない!」というものと「価格と相談かな・・・」という項目を、境界線できっちり分けましょう。
もちろん、きっちりノートにまとめておくことも大切です。
それをする事により、販売会社から余計な商品を売り込まれて出費がかさむ、ということも避けられるはず。
相談しすぎない
あまり多くの人に相談する事はお勧めではありません。奥様や家庭内でせっかく相談したのですから、それをそのまま不動産販売会社などに持ち込んで相談した方が良いでしょう。
なぜなら、専門知識も無いままで家庭環境や経済状況の違う人に相談しすぎると、家族でせっかく話し合ったマイホーム像からかけ離れてしまいます。精神的にも段々疲れてしまいます。
不動産会社を選ぶ
ある程度、方向性が固まったら、ご自分たちで話した条件を不動産会社がどれほど理解してくれているか、という事を判断材料に、不動産会社を選定しましょう。
もちろん、資金の事やご家族の状況(通勤や通学)を理解してくれているかどうか、ということも重要です。ある程度、良い意味でわがままを言える相手でないと、大きい買い物をお任せする気にはなりませんよね?家選びも一緒です。
物件の販売数などよりも、その会社の経営方針や営業マンの人柄で選びましょう。
ここからは具体的な項目についての検討です。
立地条件について
通勤・通学に便利な事も重要ですが、他にも大切な事があります。
例えば、留守を預かる奥様の事。
スーパーやコンビニエンスは近くにありますか?商店街はあるでしょうか。
買い物は意外に重労働。家事に負担を掛けないためにも、徹底的に調べましょう。
今はインターネットでも、調べられる情報です。
また、お子様のために。
学校までの道のり・駅からの帰り道に危ない箇所は無いでしょうか。
何かと物騒な世の中です。明るい時間帯だけではなく、余裕があれば日没や夜の時間帯にも現地を下見したいところです。
もちろん、すべてご主人の送り迎え付き!であれば別ですが!
土地の広さをチェック
予算が許せば、土地は広いに越した事はありません。
狭い土地に居住空間を稼ぐとなると、あとは縦に伸ばすしかなくなります。
3階建ては良い面も悪い面もありますから、2階建て4LDKならば少なくとも70m2(約23坪)は欲しいところでしょうか。
もちろん、駐車場の台数などのチェックも忘れずに。
部屋数チェック
家族の人数や用途によって、部屋数を綿密に話し合いましょう。
今は小さいお子様が成長されたときに、ちゃんと自分のお部屋があるように。いつまでもご両親と一緒に寝ている訳にはいきません。
お客様の宿泊できるお部屋はありますか?せっかくのマイホーム。やはりお友達やご両親を招待したいですよね。
和室にするか洋室にするかも、重要な着眼点です。
価格について
何といっても価格だけは、考えないわけにはいきません。
実際の価格のほかに、諸経費として200万円くらいがかかる、という事も漠然と頭に入れておきましょう。
家や土地は、半永久的に残る財産です。
後からでも対策可能なもの(内装や設備)と、一度決めてしまったら変更の利かないもの(土地の広さなど)を明確にしておきましょう。
もちろん、お子様が成長されてからの事も考慮しておきましょう。
不動産会社の営業マンに、過去の事例を聞いてみてもいいかもしれません。



